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2007年6月24日 (日)

ちょっとそこまで

つーか、いつもの川まで。休日は人大杉orz

しょうがないので先の人が帰ったらその区間へ入る感じで。それでもまあまあサイズが釣れちゃうんだよね。

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全身金色のが釣れた…黄色い石が多いんで保護色なだけですけどね。たまに釣れるけどヒレまで黄色ですごくキレイ。

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どチャラ瀬からちょっぽり大きなオネーチャンも釣れた。一本くらいはこのサイズが欲しいね、やっぱり。

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2007年6月19日 (火)

モンカゲ・フレックス(試作)

さて、湯川のモンカゲでフライの吸い込みが悪くてフッキングしないという痛い目にあったワケだが、鉄は熱いうちに打て。フライは閃いたら巻け。

ちゅうことで巻いてみた。

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パッと見はただのエクステンド・ボディだが、実はふたつの秘密がある。

モンカゲ・フレックスの秘密その1

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モンカゲ・フレックスのエクステンド・ボディは可動式になっているのだ!
しかも上方向の自由度は特に大きいので、軽く90度は動くのだ!

これは凄い!!でも作り方は秘密なのだw

モンカゲ・フレックスの秘密その2

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モンカゲ・フレックスのエクステンド・ボディは柔らか素材。ボディ自体もグニャンと曲がる!

凄いぞ!ボクらのフレックス!!でもマテリアルは秘密なのだw

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さあ、本物と見比べてみよう!


後は実際に使ってみないとね。吸い込みはよくなってる…はずなんだが。誰かモンカゲにハッチするよう頼んでくれませんか?(おぃ)

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2007年6月18日 (月)

日光参り

2007年6月16日。今年も日光・湯川まで、ブルッキーに会いにいった。

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ちょっと濁ってるし人は多いしヌカカはもっと多いし。ちと厳しい釣りだったけど、景色は最高だし、ライズするブルッキーに遊ばれて(おぃ)楽しい一日でした。


モンカゲロウ

もう一時間もライズを前に苦悶している。

沈んだ倒木の前に一尾、これは頭を出して始終パクパクとナニかを食べている。小さいモノを食ってるはずだが、#22まで下げてもフライを見て帰るだけ。

倒木の中の一尾、こちらの方がサイズがいいのだが、まったく水面を割らずに散発的にライズする。たまにガボガボッと続けざまにライズするが、水面上のものを追い食いしているなら頭が水面を割るはず。

モンカゲの羽化がダラダラと続いていて、シャックは頻繁に流れてくるし、ダンも時おり流れてくる。しかし、ダンはまったく食われない。というか、目の前の小さなポイント以外、周囲にはまったくライズがない。

念のため#14とか#12も投げて見るのだが反応はない。カディスも駄目。どうにも捕食対象を絞りきれずにフライだけが消耗していく。

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モンカゲのダンが問題の倒木の真上を通過した。何事もなくポイントを通過…と思った刹那、ギリギリ通過し終わる前にガボッときた。頭は出さずに水面下から吸い込みやがった。さっきまでとまったく同じライズ・フォームだ。

失意体前屈(orz)しそうになったが何とか堪える。散発なのはモンカゲのシャックやフローティング・ニンフがポイントの真上を流れたときだけ捕食するから、らしい。しかもモンカゲ・サイズを選んで食ってやがる。

真上を流れればダンも食うことはわかった。それならば、と#8ロングシャンクに巻いたモンカゲのダンを結ぶ。数回流しただけでガボッときた。

よっしゃー!…と思ったが空振りorz

フライが大きすぎて吸い込めないらしい。だけどサイズを落とすと反応しない。確かエクステンドで巻いたモンカゲも持ってたはず…これならボディも柔らかいし吸い込んでくれるだろう。

またまた数回流したところでガボッ。ウホッ。またもやスポーンorz

本物も一回ではうまく食えずに追い食いするくらいなんで、フライはなかなか吸い込めないようだ。といって吸い込めそうな#12とか流してみても反応なし。いつしかライズも下火になりギブアップ。

苦闘2時間、すっぽ抜け2回で終了。サイズはモンカゲのままで、吸い込みやすいパターンを考えないといけないな…

オドリバエ

バンク際でバッシャンバッシャンとライズしてらっしゃいます。水面スレスレをたくさんの小さな虫さんがブンブン飛び回ってます。考えるまでもなくオドリバエ。ハエも踊るが鱒も踊るよオドリバエ。

ライズはブッシュの奥でちょっとフライを入れにくい。ということは、フライさえ入れば 楽勝でしょう。

…甘かったorz

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タイトなループでリーダーだけをブッシュの下に突っ込ませるしかないというイヤーンな場所なのに、何回か成功してもフライに出てくれない。

時折ブッシュより手前に出てきてくれるのだが、それでも食わない。一時間くらい投げ続けてフライに出たのは2回。どちらもすっぽ抜けorz

そうこうしているうちに流芯でもライズが始まった。ブッシュ際と流芯を交互に攻めるが、流芯でフッキング3回、ふたつバラシて結局キャッチしたのは一尾だけ。

オドリバエの時はグリフィスナット(#16)をハイ・フロートさせる手をよく使う。これでも釣れるのだが、2-3回反応するとすぐフライに慣れてしまい反応しなくなる。

ちゃんとしたオドリバエ・パターンでもすぐ飽きられるので、オドリバエ系でローテーションしないといけないようだ。ちなみにキャッチしたときはライツロイヤル#18を結んでいた。そこそこサイズが近くて黒くてテールがないフライなら通用しそう。

オドリバエ(パートII)

下流に歩きながらライズを探す。カモが定位して、ひょこひょこと頭を水中に入れている。モンカゲでも食べてるのかなぁ。

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カモの少し上でライズ。手前の岸よりだが木の枝が張り出していて投げにくい。が、近寄ればなんとかなりそう…

近寄るとカモがゆっくり逃げてゆく。一羽だと思ったらメスも岸際にいて、夫婦揃ってカモカモがライズ地点を通過していく。あーあ、これで終わったな、と思ったが平然とライズしやがった。ほんと、ブルッキーは肝が据わっていますね。

さっそく投げてみるが、かなり投げにくいしライズも散発でフライには反応してくれない。どうしたものかと考えていると、流芯でもライズが始まった。

こちらのライズはオドリバエ確定。またしても出るけどフッキングせず、で吼えているうちに、カディスの遡上飛行も始まった。ライズ・フォームはあいかわらずオドリバエなんだけど、目くらましも兼ねて色々とフライを混ぜてローテーションしてみる。

しかしこの流芯側も投げにくい。上にも右横にも木があって枝が伸びておりオフショルダーで投げるしかない。が、あまり上流を狙いすぎるとラインが右横の木の枝にひっかかったり色々と面倒。

ライズは楽に投げられるところよりも上とか奥とかにフライを落とさないとダメな場所で起こる。こいつらわかっててそこでライズしてるんだろうなぁ。バックも大きく取れないので、シングルホールで軽くシュートして何とかする。

流芯で、目くらましのダニーマデビーマ#14にガボッときた。大きいとはいえないけど、まあこのくらいのが釣れればオジサン的には満足。

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ストマックはオドリバエ、オドリバエ、オドリバエ。

ライズの回数と比べると出てきた量はすごく少ない。それだけ捕食の成功率が低いということだが、本物より食べやすいはずのフライにはなかなか出ないあたりが憎らしい。けど楽しいw

オドリバエで踊らないために

なんだかんだで4時間ぐらいオドリバエのライズと向き合ったので、少しわかってきましたよ。

フライはぴったりマッチしていなくてもよいが、やはり小さくて黒い方がいい。釣りやすいのは#18-20あたりだろう(実物は#22-24くらいか?かなり小さかった。ただしオドリバエのサイズは色々なので決め打ちしない方がよい)。

反応がなくなったらフライを交換する。ヒットしたフライに固執するよりもローテーションし続ける方が反応がいいようだ。

ハイフロートするパターンがいい感じだが、水面ぺったりや水面直下などステージも変えて流す必要がある。食ってさえくれるなら、水面に絡んでる時の方がフッキングの状態がいい。

何より大事なのは、ライズが連続して起きるまで待つこと。ライズポイントに闇雲に何度も流すより、活性の上がったタイミングにあわせて数回流した方が断然ヒットする。

湯川の場合は視界内で何尾かライズするポイントが多いので、連続してライズしたブルッキーだけを狙って投げ、ライズが止まったら別の連続ライズを探すといいと思う。モグラ叩きには違いないが、よく頭を出すモグラだけを狙うのがコツ。

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フライを操作して躍らせる必要性はあまりない。反応が悪いときに誘ってもそれほど効果がないし、連続でライズしているときは普通に流しても出てくれる。どうしてもライズが活発にならない時に試してみる、くらいでよさ気。

オドリバエに限らないけど、派手なライズほど(空振りやバラシが多くて)釣りにくいもの。あまりカリカリせずに腰を据えて狙うのがよろしいようで。

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