グース・バイオット
昨日(12月3日)は日帰り出張で東京へ。隙を見て上野サンスイに駆け込み物色・・・それほど欲しいものもないなぁ。
カナダ産ワイルド・グースのプライマリというのがあった。バイオット(羽軸を境に短い方=インナーベインアウターベインのファイバー)を取るためのものだが、「House of Harropで使用しているものと同グレード」という煽りに惹かれた。なんてミーハーなんだろうorz
通常売られているグースは家禽であるホワイトグースを染色したものらしいが、このワイルド・グースはそれに比べるとやや羽が大きいようだ。実際にバイオットを切り出して巻いてみると、非常に柔らかくて巻きやすい。染色されたグース・バイオットの硬さとは比較にならない。

写真上がブラウン・ダイドのグース・バイオットで、ごく普通にストリップドで売っているもの。下がナチュラル・カラーのカナダ産ワイルド・グースのプライマリから取ったバイオットだ。
テカリのある質感などは同じだが、リブの部分を見比べるとワイルドの方はフリューというかケバがはっきりと見える。コンドルのプライマリに近い感じ。通常のグース・バイオットの方はケバがほとんどない。染色の過程でそうなるのか、もともとホワイトグースがそうなのか、その辺はよくわかない。
お値段は1ペアで税込み\473、アウターベインインナーベインのファイバーもボディ材として問題なく使えるので決して高くない。ナチュラル・カラーしかないようなのでご覧の通りのグレー調になってしまうのが難点といえば難点か。
注)kokuzobosatsuさん(というか、増沢信二さん)よりトラックバックで間違いを指摘していただきました(ありがとうございました)。インナーベインとアウターベインが逆でしたので修正しました。(2004.12.8)
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» 22.誤記と引用 (ワイドショー好きのボンミス) [我流・天声・を・書く *S.増沢ブログ*]
■拙著『フライタイイング・マニュアル』(山と溪谷社/1998年)でボンミスを犯している。P.111の風切羽写真の部位名表記だ。「インナーベイン」と「アウターベイ... [続きを読む]
受信: 2004年12月 7日 (火) 15:13

コメント
同じものを渋谷サンスイで大人買いしました。
自分で何色かに染め分けるのを前提にしたのですが、
ダイロンの原色でもほとんど染まりませんでした。
再度脱脂して、ダイロンの温度を上げたら、
なんとなくマダラ模様が付きました。
巻いてみるといい雰囲気だったりします。
お試しあれ~。
投稿 グリズリー | 2004年12月 5日 (日) 02:52
ほほー染まることは染まるんですねぇ。やってみようかしら。
ホワイトグースのダイドはどうやって染めてるんですかね。相当長いこと漬け込むか、薬品処理か・・・
投稿 yanma | 2004年12月 5日 (日) 18:40
wow nice!2
投稿 mason | 2007年9月22日 (土) 09:29
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投稿 gqbdyrt gojsef | 2007年9月23日 (日) 09:09
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